生徒の頭が主役です!
日暮里・金町の少人数制責任指導の塾です

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【耕知塾の大方針】

耕知塾は、生徒の頭が主役です!!

耕知塾は、生徒の頭が主役です!!

耕知塾は現在、2教場しかない小さな塾ですが、大手塾にはない個性のある塾です。

突然ですが、塾に一番必要なことって何でしょう。

よい講師? よい授業? よい面談?

耕知塾は、そうは考えません。それは、塾にとっては当たり前のこと。これでは、他の塾と大差ありません。では、何が一番大切なのか?

それは、塾が勉強する(したい)雰囲気 になっているかどうかです。

なぜなら、その雰囲気さえあれば、生徒は自然と塾が心地よい場所になり、自分から勉強しだすからです。そして耕知塾では、その雰囲気をつくるべく、よい講師、授業、面談を次のように定義し直しています。

  • よい講師:わかりやすく教えるのは当然。その上で、ひとりひとりの生徒と真剣に向き合う情熱を持ち、かつ自身の自己研鑽も欠かさない講師。耕知塾の講師は、大手塾で一部見られる「教え方はうまいけど、毎年同じやり方を繰り返すだけの、情熱に欠ける講師」は1人もいません。
  • よい授業:耕知塾でしか受けられない、オリジナルの授業こそが勉強する(したい)雰囲気をつくると考えています。その肝となるのが、生徒の頭が主役!!これは、いわゆるアクティブラーニングとは全く違います。講師は、勉強することの「最小のコツ」だけを伝授し、演習中もそれをいかに活用するかに徹底的にこだわります。そして、生徒はそれを応用できるようになった時、正に頭がフル回転しているはず。そして勉強が楽しくなります。それが、耕知塾の大方針の一つ、勉強って実は楽しい!!です。
  • よい面談:耕知塾の最大の特徴といっても、いいかもしれません。ずばりそのキーワードは「本気の面談」。耕知塾の面談は、大手塾にありがちな、志望校を決めるだけの画一的な面談とは一味違います。それは、受験を通じて「人間的成長」をも促したい。だから、本気でその生徒がやったらどこまでいけるのか、生徒自身と保護者の方も交え、徹底的に話し合います。耕知塾はとことん生徒の可能性を追求します。

  • 生徒の頭が主役です!!
  • 暗記は絶対必要です。でも、駄目なのは暗記ばかりの勉強。つまり、短期記憶に頼る勉強です。定期テストなどで丸暗記をしてそこそこの点をとった生徒にありがちなケースです。結局、勉強に必要なのは、その記憶が自分の血となり肉となり、それを使いこなせること。それこそが生徒の頭が主役!!なのです。耕知塾では、他の塾より徹底的に「どうしてそういう考え方をするのか」といった根拠を示すことにより、「頭を動かせるように」、あくまで生徒の自主性を促すような授業を展開しています。
  • 急がばまわれ=土台を築こう!!
  • 個別塾を中心に、点数アップ保証を行う塾が増えています。一見、すごくよさそうに思えます。自信があるからできるのかな、とも思います。しかし、現場で生徒と接している者として、声を大にして言いたい。「これは、やってはいけない」と。例えば、数学(算数)で割合が苦手な生徒がいた場合、どうするのでしょう?恐らく、パターンで勉強を教える短絡的勉強になるのです。本当は、数の感覚を養い、その上で割合的な考えを伝える、つまり土台が必要なのにもかかわらず…。耕知塾では、こんな約束は致しません。急がばまわれ=土台を築こう‼、土台を築きさえできれば点数保証以上の実力アップになるのですから。
  • 勉強って実は楽しい!!
  • 「なんで勉強しなきゃいけないの?」、お子様から真剣に聞かれたら、どう答えますか。「将来のため?」、「大人になるためには必要?」、どちらも説得力に欠ける気がします。耕知塾では、こう答えてます。「人には、知りたい、そして自分の能力を高めたいという根源的な欲求がある。そして、その欲求を満たすために努力を始めた時、その人の人生が豊かになるのだ」と。耕知塾では、「教え過ぎ」の授業はしません。耕知塾の講師は、あくまでも「勉強そのものの持つ魅力、楽しさ」を伝えることだけに終始します。生徒がそれで十分自分から積極的に取り組みだす、と考えているからです。生徒の知的好奇心(知りたい心)を刺激するような、そして自分で考えることの充実感を味わえるような授業になれば、生徒が自然と勉強って実は楽しい!! になる。これこそが生徒のやる気につながると考えています。

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