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耕知塾コラム

  • 耕知塾
  • 2024.03.23

     皆さん、耕知塾の小池です。耕知塾は金町、日暮里にある地域密着の、そして少人数責任指導の集団塾です。

     

    【小さな哲学者の格言ノート No20】

    「英語を支えている少数の約束を一度自覚的にとらえ、自覚的な練習を通じてそれに習熟することが、一番の近道なのです。」―伊藤和夫

     

     本年度の金町教室の都立高校受験の結果は、23人受験して、21人合格でした。

     合格率は91%でした。

     

     さらに先日、3年前の卒塾生が来塾してくれました。

     東大をはじめ、早稲田大、慶応大、北海道大、信州大に合格したそうです。

     

     さて、耕知塾の英語は他塾の英語と決定的に違うところがあります。

     

    ―それは品詞の理解です。

     

     耕知塾では、単純な文法の理解、演習だけで終わらせません。

     

     確かに、文法は大事です。

     例えば、中2で学ぶ「不定詞」の場合です。

     学校や塾などの「不定詞」の授業では、大抵不定詞とは「to+動詞の原形」というカタチをしていて、以下のような3つの用法―

     

    名詞的用法 「~すること」

    副詞的用法 「~するために」

    形容詞的用法 「~するための」

     

    ―があると学びます。

     不定詞の説明の言葉として「名詞」、「副詞」、「形容詞」を使っていますが、ほとんどの生徒が「名詞」とは何か?、「副詞」とは何か?、「形容詞」とは何か?、それぞれの品詞がどんな役割を果たすのか?などをまったく理解しないまま、高校へ進むことになります。

     しかも、中学英語では、ほとんどこの程度の文法知識さえあれば、品詞を理解していなくてもテストで点はとることができますし、教科書レベルの英文であれば意味もとることができます。

     

     こうした中学時代の、品詞を理解していなくても「何となく英語はできる」という錯覚が品詞軽視の勉強につながっているわけですが、さらにこのことによって、生徒たちは後々の高校英語や大学受験時にとてつもなく大きな遠回りをさせられることになるわけです。

     

     「受験英語の神様」と言われた伊藤和夫先生によれば、「現在の英語教育の最大のガンは高校入試にあるのではないか…(省略)…そこでは、何が分かっていることが、本当に英文を読めることにつながっているのかの分析もないまま、くだけた言い方をすれば、「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」というだけの考え方で、大量で時には難解な英文が試験問題として取り上げられています。…(省略)…高校生の大部分は高1か高2のどこかで、教科書の内容が急に難しくなり、今までのやり方、単語の意味を調べたあとは、フィーリングと想像力を働かせて文の内容らしきものをデッチ上げるというやり方では、一歩も先へ進めないことに気がついて、ガクゼンとするのですが、それは当然のことなのです」(伊藤和夫『ビジュアル英文解釈 PARTⅠ』駿台文庫)。

     

     実際、伊藤先生の英文読解系の参考書を一読すれば明らかなように、これらの参考書は徹底した品詞分解によって、英語が「見える」ように解説されています。

     

     高校以後に「フィーリングと想像力を働かせて文の内容らしきものをデッチ上げる」勉強にならないように、中学生のうちから、(文法だけでなく)本格的な品詞の理解→品詞分解によって、英語が「見える」ように指導していかなければならないと、成長した卒塾生たちを見て、改めて考えさせられた新年度でした(塾は3月から新年度のため)。

     

    *伊藤和夫は、駿台予備学校英語科講師、同主任を務め、駿河台大学理事、客員教授などを歴任した。「受験英語の神様」、「受験英語界の巨人」などを称された。

     

     

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