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耕知塾コラム

  • 2021.07.10

    心・技・体(“技”編)

     

    皆さん、耕知塾のマルタです。耕知塾は金町、日暮里にある地域密着の、そして少人数責任指導の集団塾です。

     

     

     前回、勉強のやる気を出すために準備が必要という話をしました。その際に、心・技・体が勉強する状況になるためのキーワードで、その中でも主に心の話をしたので前回が“心”編とすると今回は順番で“技”のお話になります。

     

     “技”というと技(わざ)や技術が思い浮かぶでしょうか?技(わざ)や技術と言っても勉強をする前の準備で必要なものです。技(わざ)というと大げさになるかもしれませんが、算数や数学でいえばしっかりと四則計算が出来て計算間違えをしない事や、国語でいえば漢字の読み、意味をしっかり覚えて読解力をつけている事とか、英語でいえば単語のスペル、意味をしっかり把握すること こういう技を身につけておくことが勉強をするための準備になります。特に国語はどの教科にも関わっていて、特に最近の問題文は、回りくどかったり、比較的難しい言葉を使用したりしています。まず問題が読み取れることが勉強するための最大の準備になります。算数、数学でも長い文章の問題も増えてきています。問題をしっかり読んで意味を確実に把握して何が問われているのか、できれば出題者はなぜこの問題を解かせようとしているのか(なかなかここまで到達するのは難しいですが)というように問題をしっかり理解できる力をつけることが重要なのです。

     

     

     問題を理解するということは、当たり前のように聞こえるかもしれませんが、案外正確には出来にくいものなのです。実例をひとつあげますと、よく質問の答えをするまえに「問題はよく読んだ?」と聞くことがあります。そして次に、こちらは問題を読まないで「どんな問題なの?説明してみて」と聞きます。そうすると生徒が問題を説明するうちに「あっ!」と言って質問が終了することが良くあります。これは問題をしっかり正確に把握しきれてなかったのが、自分で説明するうちに問題の内容が理解できた典型になります。多くの生徒には大なり小なりこの傾向(解答法は身についていても問題の読解が出来ていない)は認められます。問題を途中でこういう問題と決めつけて解答始めてしまったり(よく出来る生徒にこの傾向があります)、問題の一つのワードが理解できず問題のイメージがつかないで解答できなかったり様々ですが、解の公式や三平方の定理はわかっていても問題をしっかり正確に理解できていないと正しい解答が得られないのです。国語力というか読解力というか問題把握にはしっかり時間をかけて準備しなければいけないのだと思います。

     

     

     せっかく技の話で技術に触れないのはもったいないのでもう少しだけ。技術=道具と読みかえてみてください。勉強するためには必要な道具は文房具を代表に数多くありますが、一つだけカウントダウンタイマーを使うことを推奨します。タイマーは時間をうまく使うための道具です。だらだら勉強をやるのではなくやるときはやる、休む時は休む!勉強する時間を徐々に増やしたり、休憩時間を徐々に短くしたりして自分に最適な時間の勉強:休憩の比率を見つけましょう(勉強する時間はテスト時間以上に設定できるのが最良です)!また、タイマーは出来るだけスマートホンのアプリではなく市販のカウントダウンタイマーを使用しましょう。勉強時間を確保するためのタイマーですから、スマホの通知などが気になってしまうのは避けなければなりません。アプリでやってしまうとそういったことが起こりうるので別のカウントダウンタイマーのみの機能のもの(時計などの機能はついていても構わないと思いますが)を購入するとよいでしょう。

     

     勉強の準備だけでもやらなきゃならないことがいっぱいありますね。次回は“体”編を予定しています。今回はこの辺で

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