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集団なのにひとりひとりに手厚い塾

耕知塾コラム

  • 耕知塾
  • 2024.01.12

     皆さん、耕知塾の小池です。耕知塾は金町、日暮里にある地域密着の、そして少人数責任指導の集団塾です。

     

    【小さな哲学者の格言ノート No19】

    「I have not failed. I’ve just found 10000 ways that won’t work.(私は失敗したことがない。うまくいかない1万通りのやり方を見つけただけだ。)」―トーマス・エジソン(Thomas Edison)

     

     高校受験の一般入試まで、あと1か月ほどとなりました。

     この時期、耕知塾の中3英語は過去問演習を中心にした授業をしていますが、毎年過去問演習をしていると、大きく分けて、以下の2パターンの生徒がいることに気がつきます。

     

    ①最後の1秒まで無駄にせず、自分の解答を確認したり、できない問題を試行錯誤して何とか手がかりを探そうとする生徒

    ②時間が残り10分以上もあるにもかかわらず、問題用紙を閉じてしまい、余白に落書きをしたり、ただボーっとしている(寝てしまう)生徒

     

     言うまでもありませんが、成績上位者は①の生徒に多く、成績下位者は②の生徒に多い傾向にあります。

     

     さて、過去問演習の際に、よく生徒たちが注目するのが自分の出した「点数」です。特に、合格基準点と今の自分の点数との差に注目して、一喜一憂する姿をこの時期多く目にします。

     ですが、これは①の生徒のように、過去問に対してギリギリまで試行錯誤した生徒には意味がありますが、②の生徒の場合には、ほとんど意味がありません。

     それはなぜでしょうか?

     

     ①の生徒の場合、過去問に対して試行錯誤した後、発見できるものがあります。それは、自分の足りなかった部分(弱点)です。例えば、あと少しでできそうだった問題があった場合、解説を聞いて、自分の弱点を見つけることができ、あとはその「部分」を補うだけになります。つまり、合格基準点との差を埋めるやり方が明確になります。

     一方で、②の生徒の場合、何も考えていなかったため、解説時に(できなかった問題の)「全部」を補わなければなりません。この場合、余程の記憶力や学習能力の持ち主でもない限り、すぐに自分の処理能力の限界が来ることになります。つまり、「全部」をやり直さなければならないために、②の生徒が良く言う「(過去問の)やり方がわからない」という状態になるわけです。

     こうして見てくると、「試行錯誤」という観点で過去問演習に取り組む生徒とそうでない生徒の差は、(表面的な「点数」以上に)大きいのがわかると思います。

     そのため、耕知塾では小学生の段階から、少し難しめの問題を演習することを通じて試行錯誤(具体的には…思考→アウトプット→弱点の発見→弱点をなくす)する力を養うように、日々取り組んでいます。

     というのも、こうした力のない生徒は、実戦レベルに到達しない勉強(基礎レベルで留まる勉強)になりがちだからです。

     

     このことは、例えば、これから農作物を育てようとした時に、

     

    ①よく耕した土地に、農作物を植えた場合

    ②まったく何もしていない土地に、農作物を植えた場合

     

     「どちらの土地の方がより農作物が良く育つか?」ということと似ています。

     まさに、ここに耕知塾が「試行錯誤が大切だ」といっている理由があるわけです。

     

    *トーマス・エジソンは、言わずと知れたアメリカの偉大な発明家、起業家。

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