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  • 耕知塾
  • 2023.01.14

     皆さん、耕知塾の小池です。耕知塾は金町、日暮里にある地域密着の、そして少人数責任指導の集団塾です。

     

    【小さな哲学者の格言ノート No.14】

    If you want the present to be different from the past, study the past.(もしあなたが現在を過去とは違うものにしたいのならば、過去から学びなさい。)」

      ―Baruch De Spinoza(バールーフ・デ・スピノザ)

     

     新年が明けてからの話。

     塾では毎年、こう言ってくる中3生がいます。

     「もう単願(併願)を取ったんだから、過去問なんてやらなくても受かるでしょ」、と。

     

     さて、この時期になっても、まだ過去問に取り組んでいない中3生。

     大至急、過去問に取り組むべきです。

     

     しかしながら、過去問に取り組む気がない人は「どうせ同じ問題は出ないんだから、やっても意味がないじゃん」と言います。

     こう言ってくる生徒は、過去問をやる意義を勘違いしています。

     過去問は、知識を詰め込むために使うのではありません。問題を解き、出題傾向を分析して、その後の勉強に活かすために使うものなのです。

     

     ただ、まじめに過去問に取り組んでいる人の中にも、すべて解き終えたら、丸つけをして、点数を出して、次年度の過去問に取り組む…というやり方をしている人がいます。が、これも間違いです。
     なぜなら、このやり方には、何の「分析」もないからです。

     

     いくら「過去問分析しろ」といっても、具体的に「(過去問について)何を、どう分析すれば良いのかわからない」という人もいると思うので、ここで、過去問分析のための4つの視点を示しておきたいと思います。

     

    ・「どんな特徴の問題が出やすいか?(国語の説明的文章なら、内容(テーマ)や文章量、選択肢なのか、記述なのかなどに注目します。)」(出題傾向)

    ・「大問はいくつか?、小問はいくつか?」(出題形式)

    ・「1つの問題にかけられる時間はどのくらいか?」(時間配分)

    ・「この大問(小問)は基本問題なのか、応用問題なのか?」(難易度)

     

    以上の4つの視点に着目しながら、(制限時間通りに)過去問を解いてみてください。

     そして、すべて解き終えたら、必ず反省点と改善点を書き出してください。というのも、改善点を明確にすることなく、次の過去問に取り組むことには無駄が多いからです。

     

     このようにして、志望校の過去問を「分析」して、それをじっくりと習熟させていくことにこそ過去問をやる意義があるのです。

     

     ※スピノザはオランダの哲学者。17世紀の合理主義哲学者で、カントやヘーゲルらドイツ観念論などに大きな影響を与えた哲学者である。

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